名づけの失敗例

話し合える時間は大事

改名の相談に来る方は9割が女性だそうです。
では改名に来られた方々の理由を紹介します。
まずは「出産時の緊急手術のため十分に話合えなかった」という理由です。
帝王切開での入院、コロナによる面会の制限などでコミュニケーションが取れなかった事、退院後も意識が朦朧しきちんと協議ができなかったなどの理由があります。
このことからわかるように出産後にお子様の名前をゆっくり考える余裕が無い場合があります。
ですので可能であれば妊娠中にゆっくり協議しておきましょう。
次は「出生届を焦って提出したため」という理由です。
例として出産後に母子ともに高熱が出て入院となり、退院後提出までの時間が無く焦って考え提出したなどがあります。
出生届は14日以内と決まっていますが、過ぎても罰則などは無く、遅れた理由を記載する程度で済むのです。
ですが期日までに余裕をもって決めておくことが望ましいです。

お子さんのことをしっかり考えないと

世間で3番目に多い改名理由が「離婚した元旦那がつけた名前だから」だそうです。
これに関しては少しどうなの?と疑問を抱く方もいるかもしれません。
名づけの時には特に問題はなかったが、離婚が決まり親権が自分になり、元夫の名前の漢字1字が使用されているからということだそうです。
2番目に多いのが「キラキラネームで読みにくくしてしまった」です。
これはもう完全に親御さんのせいです。
後先考えずに勢いとその場のノリでつけてしまうから、付けられた子どもが一番迷惑します。
そして1位は「旦那が一方的に強行して付けた名前だから」です。
例としては夫に家庭の主導権があり、名前の件で協議はしたが押し負けてしまい、夫の意向で決まってしまった。
理由としては悲しいものばかりです。
夫婦平等な立ち位置で時間をかけ家族会議する時間が必要だということがわかります。


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